◆米女子プロゴルフツアー ヒルトングランドバケーションズ・チャンピオンズ 第3日(31日、フロリダ州レークノナ・クラブ=6624ヤード、パー72)
今季開幕戦の第3ラウンドは強風のためサスペンデッドとなり、8人が競技を終えられなかった。
3位で出た畑岡奈紗(アビームコンサルティング)は16ホールを終えて2バーディー、4ボギーとスコアを2つ落とし、通算5アンダーで暫定6位に後退した。
2番パー5は3パットでボギーが先行した後、4番パー3は約60センチに好ショットを見せ、8番は約6メートルをねじ込んでバーディーを重ねた。だが、コースは厳しい寒さと強風が吹き荒れる悪天候に。後半は13番、15番、16番はアプローチを寄せ切れずに3ボギーをたたいた。
畑岡は大会を中継するU―NEXTのインタビューに応じ「ショートゲームのミスが15、16番と出てからうまくいってないけど、あと2ホール、第3ラウンドを頑張りたい」と話した。
◆畑岡に聞く
―前半、後半で全く違うコンディションだった。
「前半は少しずつ暖かくなってきて、このままいけばいいなと思ってたけど、予報通り風もすごく出てきて、特に17、18番は風を遮るものがないのですごく難しくなってた」
―強風が吹き、グリーン上でも神経を使ったのでは。
「逆芽とかも関係なく、グリーン上で滑っていってしまっているような感じだった。特に傾斜が強いところは風を読んでも、それ以上に切れていく感じだった」
―スイングの感覚は。
「これだけ風が吹いてるのでスイングテンポは意識してやってたのでそこまで悪くなかったけど、ショートゲームのミスが15、16番と出てからうまくいってないけど、あと2ホール、第3ラウンドを頑張りたい」
―明日に向けて。
「まずは第3ラウンドをしっかり終えられるようにしたい。明日も寒くなる予報なので、しっかり防寒対策して明日できればいいなと思う」

