
ジャパンゴルフツアー選手会の会長就任が発表された阿久津未来也(提供・日本ゴルフツアー機構)
ジャパンゴルフツアー選手会(JGTPC)は10日、2026年の理事役職を発表し、ツアー1勝の30歳・阿久津未来也(フリー)が新会長に就任した。
阿久津は「この度、歴史あるジャパンゴルフツアー選手会の会長という大役を仰せつかり、身の引き締まる思いです。谷原先輩をはじめとする歴代の会長が築き上げてこられた土台を大切にしつつ、若手からベテランまでが手を取り合い、今の時代に即した『ファンの皆様に愛されるツアー』を形にしていきたいと考えています。私はゴルフというスポーツが持つ誠実さと、男子プロならではの迫力を一人でも多くの方に届けることが使命だと思っています。プレーはもちろんのこと、運営やファンサービスの面でも、よりオープンで魅力的なツアーを目指してJGTOと共に全力で取り組んでまいります」とコメントした。
選手会は5日に臨時総会、臨時理事会を開催し、新たな理事役職を決定。選手会役員の任期を2026年の1年に限り特別延長し、それに伴う会則改正が承認された。また、平田憲聖(エレコム)の米男子ツアー参戦に伴い、勝俣陵(ロピア)が新理事に就任。理事の役職変更も決議された。
これまで2期4年にわたり選手会長を務めた谷原秀人(国際スポーツ振興協会)は副会長として、阿久津新体制を支える。副会長は石川遼(カシオ)、堀川未来夢(Wave Energy)が引き続き務める。
理事には宮里優作(ジュニアゴルフ委員)、トッド・ペク、勝俣陵、鍋谷太一(広報委員)、岩崎亜久竜(ファンプロジェクト委員)、監事は杉本エリック(広報委員・英語担当)がそれぞれ務める。役員の任期はいずれも1年となる。

