大山志保は31位「ワクワクな気分」 持病と闘う48歳…今後の出場は「体調を見ながら」


表彰式で(左から)脇元華、1人おいて山内日菜子、大山志保に祝福される永峰咲希

表彰式で(左から)脇元華、1人おいて山内日菜子、大山志保に祝福される永峰咲希

 ◆女子プロゴルフツアー アクサレディス宮崎 最終日(29日、宮崎・UMKCC=6539ヤード、パー72)

 最終ラウンドが行われ、4年ぶりに予選通過したツアー18勝の48歳・大山志保(大和ハウス工業)が3バーディー、2ボギーの71で回り、通算2アンダーの31位で終えた。

 約10か月ぶりにツアー出場した大山が、地元・宮崎の大声援を力に3日間を戦い抜いた。「久しぶりに最終日を迎えることができて、新鮮というか、新たなスタートを切れてワクワクな気分だった。最後まで諦めずに頑張ることができた。最高の1週間になった」と感無量だった。

 22年に発症した「治療法が確立してない」という病(病名は非公表)で足の裏などに痛みを抱えがらプレーし続けてきた。「すごく長かった。諦めないことが大切だったし、一歩でも前に進むことがすごく大事」とかみしめた。

 同郷の永峰咲希(ニトリ)が優勝し、表彰式後にノリノリで記念撮影して祝福した。今後は、予選会や推薦出場のオファーも受けているが「体調を見ながら、もっといいプレーをして、皆さんに喜んでもらえるゴルフをしたい」と言い切った。

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