勝俣陵が3月に結婚式「お値段も高かった(笑い)。稼ぐために頑張らなきゃ」 5差13位で決勝Rへ


男子ゴルフのアジアンツアー・インターナショナルシリーズジャパン第2日にプレーする勝俣陵(提供・アジアンツアー)

男子ゴルフのアジアンツアー・インターナショナルシリーズジャパン第2日にプレーする勝俣陵(提供・アジアンツアー)

◆男子ゴルフ アジアンツアー インターナショナルシリーズジャパン 第2日(3日、千葉・カレドニアンGC=7126ヤード、パー71)

 第2ラウンドが行われ、国内ツアー1勝の勝俣陵(ロピア)が5バーディー、ボギーなしの66をマークし、通算6アンダーで首位と5打差の13位で決勝ラウンドに進んだ。

 1つ伸ばして迎えた後半に4バーディーを重ねた。11番で80センチに寄せる好ショットを見せ、13番は3・5メートル、15番と16番はともに2メートルにつけて伸ばした。最終18番パー5は第2打を隣の9番グリーンに近い左のラフに大きく曲げたが、アプローチを4メートルに寄せてパーで終えた。

 オフには、ハンドファーストが強かったスイングの変更やクラブの見直しを図った。「冬にやったことが徐々に良くなってる。最近はイメージと飛ぶ球がそろってきてるので、気持ち悪さはなくラウンドできてる。球が安定し始めて、ピンチがあまりなかった1日だった」と自画自賛した。

 今オフの3月には、23年5月に結婚した妻と披露宴を行った。多くの友人らに祝福された勝俣は「本当に周りに恵まれてるなと。お値段も高かったけど、それ以上に満足いく結婚披露宴ができた。今年は(出費が多く)マイナスで始まってるので、それを稼ぐために頑張らなきゃと思う」と笑う。2歳半になる長女の子育てにも奮闘中で「頑張らないとですね」と幸せオーラ全開で父親の顔を見せた。

 昨年9月にパナソニックオープンでツアー初優勝。勝俣は今季に向けて「優勝してから1年以内にもう1勝したい。年間複数回優勝できる選手になりたい」と決意を込めた。国内開幕戦を翌週に控える中、上位で週末を迎える今大会。「レベルは高い中で(上位に)ついていってるのは自信になる。楽しみですね」と胸を躍らせた。(星野 浩司)

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