易しそうで難しいツアー史上最短の98Yパー3 小林浩美会長「しびれるパー3になる」


ワールドレディスサロンパスカップ前日に公式会見を行った日本女子プロゴルフ協会の小林浩美会長(右)と茂木宏美コースセッティング担当(カメラ・竹内 達朗)

ワールドレディスサロンパスカップ前日に公式会見を行った日本女子プロゴルフ協会の小林浩美会長(右)と茂木宏美コースセッティング担当(カメラ・竹内 達朗)

◆女子プロゴルフツアー 今季メジャー初戦 報知新聞社後援 ワールドレディスサロンパスカップ プロアマ戦(6日、茨城GC西C=6718ヤード、パー72)

 大会を主催する日本女子プロゴルフ協会の小林浩美会長と茂木宏美コースセッティング担当が大会前日に公式会見を行い、小林会長は「素晴らしいコースコンディション、特徴あるコースセッティングになりました」と自信を持って話した。

 今年は2023年以来、3年ぶりの西コース(C)開催。160ヤードだった15番パー3は62ヤードも短くなり、ツアー史上最短の98ヤードに設定された。ティーエリアとグリーンの間には大きな池が広がる。グリーン前は傾斜になっており、芝は短く刈り込まれている。アマチュアのように直接に池ポチャはあり得ないが、ピン位置が手前に設定された場合、バックスピンで池に落ちる危険性がある。

 「しびれるパー3になるでしょう」。小林会長は、易しそうで難しい特徴的なホールを笑顔でアピールした。

 同じ西C開催でも22年と23年は優勝スコアが13打も差があった。22年は山下美夢有(花王)が12アンダーで優勝。23年は風雨が強かったこともあり、吉田優利(エプソン)の優勝スコアは1オーバーだった。茂木コースセッティング担当は「23年は難しく設定したコースが天候によってさらに難しくなりました。今回もコースは難しいです。優勝スコアはアンダーになってほしいですね」と期待を込めて予想した。

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