
10番、笑顔でラウンドする菅楓華(カメラ・中島 傑)
◆女子プロゴルフツアー 今季メジャー初戦 報知新聞社後援 ワールドレディスサロンパスカップ プロアマ戦(6日、茨城GC西C=6718ヤード、パー72)
ツアー2勝で今季メルセデス・ランク2位の菅楓華(ニトリ)がプロアマ戦で最終調整した。
初出場した昨年大会は東コースで予選落ちしたが、今年は西コース開催。17日に誕生日を迎える菅は、20歳最後のメジャー大会で初優勝を目指す。「調子は悪くない。今年は年間3勝が目標。メジャーでいい結果を残せていないので、しっかり結果を残したい」と力を込めた。
今年は2023年以来、3年ぶりに西コースで開催される。同年は吉田優利(エプソン)が通算1オーバーで優勝し、メジャー仕様の難コースに多くの選手が苦戦した。当時をテレビで見ていた菅は「本当に難しそうだなと思っていた。我慢比べになる」。今週は3日間で36ホールを回り「西の方がグリーンが小さくて硬いので、ショット精度がすごい大事になる」と警戒した。
今大会最終日の10日は母の日。母・ともみさんはアマチュア時代から遠征の送迎などサポートしてくれるなど「何でも言える存在。調子が悪い時は笑わせてくれて、ケンカしてもその日に仲直りする。おもしろい母で、いい気持ちの切り替えになる」と感謝する。昨年はバッグを贈り、今年はこられからリクエストを聞く予定。菅は「いい結果を届けたい」とメジャー初Vを母にささげるつもりた。

