
15番ティーショットを放つ申ジエ(カメラ・古川 剛伊)
◆女子プロゴルフツアー 今季メジャー初戦 報知新聞社後援 ワールドレディスサロンパスカップ 第2日(8日、茨城GC西C=6718ヤード、パー72)
昨年大会覇者でツアー29勝の申ジエ(韓国)がまさかの予選落ちを喫した。
首位と5打差の18位で出た2日目はバーディーなし、9ボギーの81と大きくスコアを落とした。通算10オーバーで94位に沈んだ。申の81は、2012年の日本女子オープン初日、2022年のダイキンオーキッドレディス最終日に並ぶ、自己ワースト記録となった。
申は喉の痛みを訴え、ホールアウト後は取材対応は行わなかった。大会事務局を通じて「最後まで回れたので良かったです。喉の痛みと熱が若干あるので、しゃべることができないです。今日のプレーは途中で止めることなく、最後までできたのですごく良かったです。いいプレーができなかったことは、皆さんに申し訳ないので、体調を整えて、またいいプレーを見せられるように頑張ります」とコメントした。
今年は、大会初優勝を飾った2018年大会と同じ西コースで開催されたが、無念の予選落ち。ツアー史上7人目の永久シード(通算30勝以上)入りは持ち越しとなった。

