
古江彩佳
国内女子ゴルフツアーのブリヂストンレディスは21日から4日間、千葉・袖ケ浦CC袖ケ浦C(6732ヤード、パー72)で行われる。米ツアーを主戦場とし、スポット参戦する古江彩佳(富士通)は20日、プロアマ戦で最終調整した。
今季の国内ツアー出場は3月の台湾ホンハイ・レディース(3位)以来で、日本国内開催の試合は初出場となる。古江は「久しぶりに帰って来られたのはうれしい」と笑顔。大会主催のブリヂストンと契約するホステスプロとして臨む今大会は、5年ぶりの出場で「ずっと出たかった気持ちはあったので、ちょうど(米ツアーの)オフウィークにかぶってくれた分、出たいなと思って推薦をいただいて出させてもらった」と語った。
「自信を取り戻す」。大きなテーマを掲げて今大会に臨む。
2週前のみずほアメリカズ・オープンは今季初の予選落ち。ショットの出球の正確性を課題に挙げる。「なかなか打ち出しの方向性がまとまっていなくて、スコアが出づらい」。米ツアーの出場がなかった前週は12日に帰国し「自信を取り戻すという意味で、日本に帰ってきて試合する意味がある。慣れている環境は自分を見直しやすい。自信をどう取り戻せていけるか、できるか次第かなと思う」と気を引き締めた。
日米ツアー通算10勝を誇る25歳は、2022年の富士通レディース以来となる国内ツアー優勝を目指す。袖ケ浦Cを初めて回る古江は「どれくらいの雨、風かにもよるけど、トップを目指すなら60台で回っていきたい」とビッグスコア連発を掲げた。

