宮里藍さんが後輩に金言「壁にぶつかった時に最終的には自分を信じてプレーすることが大切」…21日開幕・ブリヂストンレディス


トークセッションに参加した(左から)山下心暖、千田萌花、宮里藍さん、伊藤愛華(大会提供)

トークセッションに参加した(左から)山下心暖、千田萌花、宮里藍さん、伊藤愛華(大会提供)

 国内女子ゴルフツアーのブリヂストンレディスは21日から4日間、千葉・袖ヶ浦CC袖ヶ浦C(6732ヤード、パー72)で行われる。元世界ランク1位でブリヂストン契約プロの宮里藍さんが19日、会場で若手プロやアマチュア選手とトークセッションを行った。

 宮里さんはアマチュア4人とプロ3人と、それぞれ約30分ずつ真剣に向き合った。自身の日米で経験を実例、エピソードをベースに伝えた。セッション後には「選手からの質問は初々しく、みんな同じような悩みを抱えていているようだった。それを乗り越えるには自分で良いことも悪いことも経験していく事が重要になってくる。自分の中で答えを見つけて、頑張ってほしい」と語った。

 昨年のプロテストでトップ合格を果たしたルーキーの伊藤愛華が、今年も参加した。昨年はアマチュアとして出席し「プロテストに望む意識についてアドバイスしていただき、その通りにマネジメント出来たことが結果につながった」。今回は、プロとして試合を重ねるなかでの結果の受け止め方や対策について、話を聞いた。宮里さんから「壁にぶつかった時に最終的には自分を信じてプレーすることが大切」と金言をもらい、「とてもいい気づきになった。こうした機会はとてもありがたい」と感謝した。

 7人の参加者からは、練習の取り組み方や意識すべきポイント、好不調時の気持ちの切り替え方、体調維持の手法、メンタル面や食事面の留意点など幅広い質問が飛んだ。選手たちはメモをとり、真剣なまなざしでアドバイスに聞き入っていた。

 今大会の賞金総額は1億円、優勝賞金は1800万円。米ツアーを主戦場とする古江彩佳(富士通)と馬場咲希(サントリー)、前回大会覇者の佐久間朱莉(大東建託)、前週優勝の桑木志帆(大和ハウ�\x82\xB9工業)ら120人が出場予定。

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