【女子ゴルフ】政田夢乃は6位後退もホールインワンで800万円ゲット!「家族とハワイ旅行に行きたい」


政田夢乃

政田夢乃

◆女子プロゴルフツアー リゾートトラストレディス最終日(31日、福島・グランディ那須白河GC=6500ヤード、パー72)

 首位と2打差の2位からスタートした河本結(リコー)が通算10アンダーで並んだ吉沢柚月(ゆづき、三菱電機)をプレーオフ2ホール目で破り、今季2勝目、通算6勝目を挙げた。

 河本と同じく首位と2打差2位からスタートした政田夢乃(なないろ生命)は71で回り、3打差の6位。ツアー3年目で念願の初優勝を逃したが、8番パー3(150ヤード、この日の実測値132ヤード)でホールインワンを決めて特別賞金800万円をゲット。本賞金(455万円)以上のビッグボーナスを手にした。

 2、4番でバーディーを先行させながら、5番でボギー、6番でダブルボギーをたたき、優勝争いから脱落した政田は8番パー3で8アイアンを振り抜き、ホールインワン。再び、優勝争いに加わった。しかし、勝負所のサンデーバックナイン(最終日の後半9ホール)でスコアを伸ばせずに6位に終わった。

 「流れが悪い中でホールインワンはうれしかったです。プロでは初めて。ジュニア時代は3度あります」と笑顔でスーパーショットを振り返った。

 今大会は最終日のパー3でホールインワンを達成した選手に特別賞金800万円が贈られる(提供・信和グループ)。ビッグボーナスを手にした政田は「冬に家族とハワイ旅行に行きたいです。残りは貯金します」と笑った。

 初優勝は逃したが、2度目の最終日最終組を経験したことは貴重な経験となった。「前回は弱気になってしまいました。今回は必死にパーを拾う展開で1アンダーで回れたことはよかった。まずは1勝を目指して頑張ります」と政田は前向きに話した。25歳の人気女子プロは今後もツアーで存在感を発揮しそうだ。

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