【女子ゴルフ】18歳の女子高生アマ・戸高玲奈が首位 全米女子OP出場でランク上位不在のヨネックスLは大混戦


3番、ティーショットを放つ戸高玲奈(カメラ・古川 剛伊)

3番、ティーショットを放つ戸高玲奈(カメラ・古川 剛伊)

◆女子プロゴルフツアー ヨネックスレディス第1日(5日、新潟・ヨネックスCC=6483ヤード、パー72)

 18歳のアマチュア戸高玲奈(ルネサンス高3年)が3バーディー、1ボギーの70で回り、ホールアウトした時点で首位タイに立った。アマチュアながら4社とスポンサー契約を結ぶ戸高は172センチの恵まれた体格を生かした飛距離が持ち味。「きょうはドライバーショットが安定して、第2打をフェアウェーから打てたことが良かったです」と会心のラウンドを振り返った。

 戸高は今年、プロテストを受験する。アマチュア優勝を果たせばプロテストが免除されるが「3日間、アンダーパーで回ることが目標です」と慎重に話した。

 尊敬する選手は木戸愛(日本ケアサプライ)。「初めてプロの試合に出た時、とても優しくしていただいた。その時から私も木戸さんのような選手になりたいと思いました」と18歳は目を輝かせて話した。

 その木戸を含めて、9人が首位で並ぶ大混戦となっている。

 今週は海外メジャー第2戦の全米女子オープン(米カリフォルニア州リビエラCC)が行われており、日本勢は米女子ツアーに拠点を置く選手を中心に史上最多の23人が出場。日本ツアーからもメルセデスポイントランク首位の佐久間朱莉(大東建託)、同2位の河本をはじめ、10位以内の選手のうち8人が全米女子オープンに参戦している。

 ランク上位選手の多くが不在の今大会は、初優勝を狙う選手たちにとっては絶好のチャンスとなっている。

最新のカテゴリー記事