◆米女子プロゴルフツアー メジャー第2戦 全米女子オープン 第3日(6日、カリフォルニア州リビエラCC=6699ヤード、パー71)
第3ラウンドが行われ、13位から出た畑岡奈紗(アビームコンサルティング)が4バーディー、1ボギーの68と伸ばして通算4アンダーとし、トップと2打差の5位で最終日に向かう。
「今日も我慢のゴルフができた。いいパーセーブもたくさんあった。ずっと我慢してきたことが17番のバーディーにもつながったと思う」とうなずいた。
1番、5番でバーディーを奪い、2つ伸ばして折り返した。10番のボギー直後の11番パー5で取り返すと、後半も粘り強くパーを拾い続けた。17番パー5で8メートル近いフックラインを読み切り、この日4つ目のバーディーで浮上した。
「12番はパターが打ち切れなくてショートしたが、それ以降のパットは振り子のイメージで自分のペースを意識してやっていた。そのへんはアジャストできた。なかなかチャンスは少なかったが17番で長いパットが決まって、18番もしっかり打ち切れた」と振り返った。
2打差を追って、最終日をスタートする。「いろんなプレッシャーだったり緊張はあると思うけど、しっかり自分のプレーに集中して、毎ショットベストを尽くせるように頑張ります」。41回目の挑戦。悲願のメジャー制覇へ、踏み出す。

