◆米女子プロゴルフツアー メジャー第2戦 全米女子オープン 第3日(6日、カリフォルニア州リビエラCC=6699ヤード、パー71)
第3ラウンドが行われ、9位で出た神谷そら(郵船ロジスティクス)3バーディー、5ボギーの73と落とし、通算イーブンパーの18位に後退した。
「予選ラウンドに比べてティーショットでばたついてしまって、セカンド(ショット)をラフから打つことが多くて、なかなかチャンスにつけられなかった。スタート時間的に耐えるゴルフになるという覚悟ではいた。結果的には落としてしまったが、なんとか耐えることはできた」と振り返った。
この日、67をマークしてトップに並んだ世界ランク1位のネリー・コルダ(米国)と同組でのラウンドだった。「昨日ペアリングが出た時はすごく緊張した。朝は少し緊張感があったけど、スポットで出てきている私が彼女と回ることはなかなかない。本当に、あっという間な幸せな時間だった」。かみしめながら、18ホールを回った。
初日に56位と出遅れながら優勝争いに浮上したコルダとのプレー。貴重な経験の中で、多くの学びがあった。「世界との壁を感じたのは、ティーショットをミスしたときのリカバリー。いかに簡単にパーを拾っていくかというゲームプランがすごく見ていて勉強になった」と口にした。
通算イーブンパーで最終日を迎える。「(今季メジャー初戦の)シェブロン選手権も結局、4日間終わってイーブンパーだったので、アンダーパーで終わりたい。まずは自分のゴルフにしっかり集中して、リビエラを満喫したいなと思う」と笑顔で意気込みを語った。

