◆米女子プロゴルフツアー メジャー第3戦 全米女子プロ選手権 最終日(28日、ミネソタ州ヘーゼルティンナショナルGC=6760ヤード、パー72)
19位からスタートした畑岡奈紗(アビームコンサルティング)は4バーディー、1ボギーの71で回り、通算4アンダーの15位だった。最終18番は5メートル近いパットをねじ込みバーディー。ガッツポーズで大会を締めた。
ホールアウト後のU―NEXTのインタビューで「今日のベストスコアを出すつもりで行ったけど、なかなか序盤は難しかった。最後に決めてアンダーパーにできたことは大きかった」と振り返った。
悲願のメジャータイトルへ2位で決勝ラウンドに進んだが、3日目に76とスコアを落とし19位に後退した。「予選ラウンドも攻めのゴルフができた。唯一3日目だけが悔やまれるが、最後まで諦めずにプレーできた」と表情は明るかった。
次戦はメジャー第4戦のエビアン選手権(7月9~12日)になる。「調整できる時間は少ないけど、1か月の欧州遠征に向けてまたしっかりと調整していきたい。今年の欧州は暑いと聞いているので、しっかり水分補給をしながら、今までの最高成績(2023年の3位)を上回れるように頑張りたい」と力を込めた。

