◆米男子プロゴルフツアー トラベラーズ選手権 最終日(28日、コネティカット州TPCリバーハイランズ=6844ヤード、パー70)
22位で出た松山英樹(LEXUS)は6バーディー、2ボギーの66で回り、通算14アンダーで14位だった。ホールアウト後のU―NEXTのインタビューで第一声、「成長のないゴルフをしています」と自虐を交え苦笑いで振り返った。
課題としてきたティーショットは安定し、4日間のフェアウェーキープ率は75%で全体の13位。「いいところもあるし、だいぶショット自体の内容も変わってきているなというところで、ずっと同じようなゴルフをしているので、成長していないなあと思いながら今日も回っていた」と口にした。
パッティングについては「ずっと悪くはないけど、ちょっとしたラインの読みのズレがあって入らないことが多い。このまま続けて辛抱強くやっていければ、いつか結果につながると信じてやっていきたい」と語り、次戦のメジャー最終戦、全英オープン(7月16~19日、ロイヤルバークデールGC)へ「このショットのいい状態を保ちつつ、全然違うゴルフが求められので、そこに向けて準備をしたい」と意気込んだ。
33位から出た久常涼(SBSホールディングス)は4バーディー、2ボギーの68で10アンダーの38位。69のビクトル・ホブラン(ノルウェー)と68のスコッティ・シェフラー(米国)が21アンダーで並んだが、プレーオフは日没のためサスペンデッドとなった。

