
3番、ティーショットを放つアマチュアの長沢愛羅(カメラ・中島 傑)
◆女子プロゴルフツアー 資生堂・JALレディス 最終日(5日、神奈川・戸塚CC東C=6487ヤード、パー72)
最終ラウンドはツアー史上最多7人のプレーオフ(PO)にもつれ、18歳アマチュアの長沢愛羅(日本ウェルネススポーツ大)は史上9人目のアマチュア優勝を逃した。
PO2ホール目。2メートルのバーディーパットをカップ左へ外した。「最後は入れたかった。ストロークのミスだった。(倉林)紅ちゃんが先に入れて、すごくプレッシャーがあった。(自分は)やっぱりアマチュアだなと思った」と悔やんだ。
3人の首位タイで出て前半で3つ伸ばしたが、10番パー4でアプローチミスなどからダブルボギーをたたいて後退した。POの末に敗れたが、自己最高の2位に「(3日間は)99点。自分が思ってたより上にいけたので満足です。今年はしっかりプロテストに合格して、またプロとしてこの大会に出たい」。2度目の挑戦となる11月の最終プロテストで合格を目指す。

