【女子ゴルフ】永井花奈「すごく悔しい」 優勝目前で痛恨ボギー→史上最多7人のPOで敗れる 今季3度目の2位


プレーオフ2回目、バーディーパットを外し悔しがる永井花奈(カメラ・中島 傑)

プレーオフ2回目、バーディーパットを外し悔しがる永井花奈(カメラ・中島 傑)

◆女子プロゴルフツアー 資生堂・JALレディス 最終日(5日、神奈川・戸塚CC東C=6487ヤード、パー72)

 最終ラウンドはツアー史上最多7人によるプレーオフ(PO)にもつれ、プロ11年目の29歳・永井花奈(ServiceNow)は9年ぶりの2勝目を逃した。

 3人が並んだ首位で出た永井は前半で3連続バーディーを奪い、17番パー4で1メートルに寄せるバーディーで単独トップに浮上。だが、18番で第1打を右の斜面に曲げ、第2打もバンカーにつかまり、痛恨のボギーをたたいてPOにもつれこんだ。

 PO2ホール目。ピン手前5メートルのバーディーパットはカップ右へ外れ、唯一バーディーを決めて初優勝した倉林紅(サーフビバレッジ)を見つめるしかなかった。永井は「54ホールで勝ちきらなければならなかった。すごいチャンスはたくさんあったので、それをつかむことができなかったのはすごく悔しい」と肩を落とした。

 今季は開幕戦のダイキンオーキッドレディス、6月の宮里藍サントリーレディスに続き、3度目の2位。「こんなにもったいないボギーをしていたら、優勝は一生できない」と嘆きつつ、「全体的な調子はすごくいいので、細かいところを修正して来週から頑張っていきたい」と前を向いた。

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