
都玲華の胸元に「ミネベアミツミ」(カメラ・高木恵)
◆女子プロゴルフツアー ミネベアミツミレディス プロアマ戦(8日、北海道・真駒内CC空沼C=6700ヤード、パー72)
プロ2年目の都玲華(大東建託)がホステスプロとして大会に臨む。7月1日に「ミネベアミツミ」とスポンサー契約を結んだばかり。「本当にありがたいし、そういう思いを言葉だけじゃなく、結果で伝えたい。そういう意味で、やっぱりいつもより気合というか、頑張るぞという思いは強い」。感謝の思いをプレーに乗せる。
第4ラウンドの平均スコアは70・0000で全体8位ながら、第1ラウンドは73・5882で同73位と低迷。今季苦しんできたショットの感触も、ここにきて上向いている。「シーズン前半はショットが思うようにいかなくて、78とか80打ったりしている時もあった。でも最近はいいスタートを切れている。あとはパンパンって(順位が上に)行った時にガクッて落ちちゃうから。そこで粘れるように。今はそこが課題」と口にした。
この日のプロアマ戦後、パッティングコーチが見守るなか、アドレスの修正に取り組んだ。ショットとパットがかみ合う日は近そうだ。ホステス大会でのツアー初優勝へ、自然と気合が入る。「そうなったらそれはもう激アツ。夢にまで見るやつ。ミネベアさんが喜んでくれる姿を見たいので頑張りたい」。予選ラウンドは政田夢乃、吉沢柚月と同組。人気プロ3人がそろった。

