
男子ゴルフの新規大会「ドラッグストア・コスモスカップ」の開催発表会見を行った(左から)ジャパンゴルフツアー選手会副会長の堀川未来夢、グランフィールズCCの井上和巳支配人代行、コスモス薬品の横山英昭社長、日本ゴルフツアー機構副会長の倉本昌弘、同選手会会長の阿久津未来也(カメラ・星野 浩司)
国内男子ゴルフツアーの新規大会「ドラッグストア・コスモスカップ」が10月1日から4日間、静岡・グランフィールズCCで開催されることが7日、発表された。
今大会の賞金総額は1億5000万円(優勝3000万円)。72ホールのストロークプレーで争われ、120人が出場する。BSフジで4日間、生中継される予定。新規大会の開催により、今季ツアーは23試合となる。
この日は都内で開催発表会見が行われ、主催者のコスモス薬品・横山英昭社長、日本ゴルフツアー機構(JGTO)副会長の倉本昌弘、グランフィールズCCの井上和巳支配人代行、ジャパンゴルフツアー選手会会長の阿久津未来也(フリー)、同副会長の堀川未来夢(Wave Energy)が出席した。
横山社長は、旧知の堀川から「男子プロゴルフ界は年間20試合程度に試合数が少なくなり、シード選手でも収支が赤字になるプロもいる状態。何とか助けてほしい。コスモス薬品さんで1試合やってもらえないか?」と、直接依頼されたことをきっかけに開催につながった経緯を明かした。3年間は大会開催を続ける意向を示し「オリンピック種目である男子ゴルフを衰退させることはあってはならない。プロが活躍する姿を少しでも多く見せることで、子供たちが憧れるスポーツであり続けてほしい」と熱望した。
倉本副会長は「堀川くんが営業してくれて、トーナメントにつながってくれたことを本当にうれしく思う。選手の営業でツアーの方々、スポンサーの方々が男子ツアーを盛り上げようという気持ちを強く持っていただいてできた。これは27年から始まるJツアーの目指すべき姿と思う�\x82素晴らしい取り組みだと感じる」と語った。

