
11番、ティーショットを放つ都玲華(カメラ・中島 傑)
◆女子プロゴルフツアー ミネベアミツミレディス 第2日(10日、北海道・真駒内CC空沼C=6700ヤード、パー72)
第2ラウンドが行われ、ホステスプロの都玲華(大東建託)が3バーディー、ボギーなしの69で回り、通算2アンダーの32位で決勝ラウンドに進んだ。「ボギーがないのはうれしい。上がりが難しいので途中伸ばさないとしんどいなと思っていた。伸ばした状態で来られたのも良かった」と安堵(あんど)の表情を浮かべた。
初日64位の出遅れから巻き返した。カットラインを意識しながらの緊張感あふれるラウンドを終え「汗が倍出た。ドロドロ。ドロドロだったけど、なんとか予選を通れて良かった」。7月1日にミネベアミツミとスポンサー契約を結んだばかり。直後のホステス大会での予選落ちを回避し、あふれる汗をぬぐった。
3つのバーディーはいずれもパー5で奪ったものだった。3番は8メートルのパットがカップを1周し転がり込んだ。6番は10メートル近い下りのフックラインを読み切り、11番は3打目を1メートルにつけた。「残り2日は、ガンガン伸ばしていきた番を貯金した状態で迎えられるようにしたい」。残り2日。上だけを見て、浮上を目指す。

