元ヤクルト投手の長女は紅一点の報知アマゴルフ選手権で10位 最終18番はバーディー締め「終わりよければすべてよし」


18番、ティーショットを放つ佐藤小洛(カメラ・馬場 秀則)

18番、ティーショットを放つ佐藤小洛(カメラ・馬場 秀則)

◇全日本クラブチャンピオンズ第65回報知アマゴルフ選手権最終日(10日・KOMAカントリークラブ)

 今大会、ただ一人の女性で初出場の佐藤小洛(さら)=スカイベイGC=が、2バーディー、4ボギー、1ダブルボギーの76で回り、通算10オーバーの10位だった。「前半は1ボギー、1バーディーで、まあまあ。後半は流れが悪くなってしまって、3パットもあった。ショートパットも結構、外してしまって、課題はパターかな。一番練習しているパターが、今回は悪かったので悲しい」と、声を落とした。

 それでも、最終18番は残り100ヤードからの第2打で50センチにつけてバーディー締め。「『終わりよければすべてよし』という感じで、最終ホールはよかった」と、うなずいた。

 元ヤクルト投手の賢(まさる)さん=現ヤクルト打撃投手兼メディア担当=の長女。初日は2アンダーの首位タイで発進するなど、大会を盛り上げた。「男性の方と回らせていただいて、飛距離も飛ぶし、いいプレーを見せていただいた」と、刺激を受けた。

 今後は、2年続けて日本女子プロゴルフ協会プロテスト第1次予選(22~24日・三重)に参加する予定。ジャンボ尾崎ゴルフアカデミー8期生は「パターが不調だったけど、あと2週間で調整して、コンディションを高めて通過できるように頑張ります」と、意気込んだ。

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