【米女子ゴルフ】渋野日向子「本当にパットが入ってくれた」 7年ぶりメジャー2勝目へ 68で上位浮上…エビアン選手権


◆米女子プロゴルフツアー メジャー第4戦 エビアン選手権 第2日(10日、フランス・エビアンリゾートGC=6479ヤード、パー71)

 第2ラウンドが行われ、2019年AIG全英女子オープン以来のメジャー制覇を目指す渋野日向子(サントリー)は20位で出て6バーディー、3ボギーで大会自己最少の68で回り、通算5アンダーに伸ばした。ホールアウトした時点で3位に浮上した。

 前半は2バーディー、2ボギーでターン。後半の12番パー4で第2打を1メートルに寄せる好ショットを見せ、13番は約15メートルのロングパットをねじ込んで2連続バーディーを奪った。15番パー5は約8メートルを沈めて伸ばしたが、17番はティーショットを右に曲げてボギー。最終18番パー5は第1打を左へ大きく曲げながらも3打目を約6メートルに乗せ、バーディーで締めた。

 苦手としてきたコースで2日連続の60台をマークし、決勝ラウンドに進出。渋野は大会を中継するU―NEXTのインタビューに応じ「本当に今日はパットが入ってくれた。しっかり上を目指して頑張りたい」と話した。

 ◆渋野に聞く

 ―最終18番は、最後のひと転がりでバーディーを決めた。

 「17番で痛いボギーだったので、18番で取りきれて良かった」

 ―第2日を振り返って。

 「連続ボギーもあったけど、本当に今日はパットが入ってくれた。惜しいパットも何個かあったけど、その中で3つ伸ばせたことは良かった」

 ―13番でロングパットを決めた。

 「カップ際は下りにかかっていたので、あんまり打ちたくはなかったけど、打ちすぎたけど入ってくれて良かった」

 ―15番もロングパットを決め、パットの感触は良かったか。

 「スタートからいい感触のイメージがあった。短いのを外したところも読みの問題かな。打ち損じは少なかった」

 ―明日に向けて。

 「ショットでまだちょっとブレているところがあるので、そこの修正と、パッティングも時間帯によっては重くなったり、そういうところの臨機応変な対応など、当たり前のことが調整できたらいいかな」

 ―決勝ラウンドへ。

 「2日間いい位置で今のところはできると思うので、しっかり上を目指して頑張りたい」

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