
9番でバーディーパットを外してうつむく桑木志帆(カメラ・今西 淳)
◆女子プロゴルフツアー NEC軽井沢72 第1日(14日、長野・軽井沢72G北C=6590ヤード、パー72)
第1ラウンドが行われ、2週前の海外メジャー・AIG全英女子オープンで初優勝を飾った桑木志帆(大和ハウス工業)は前半9ホールを1バーディー、2ボギーで1オーバーの87位で折り返した。
日本女子7人目となる海外メジャー制覇からの凱旋(がいせん)試合。4週間ぶりの国内ツアー参戦の桑木は1番ティーエリアに立つと「くわきぃぃぃ!」「おめでとう!」などと大声援を浴び、大拍手の中でスタートした。
1番パー4は3パットのボギーで発進し、3番パー3は第1打をグリーン左ラフに外してボギー。8番パー3で3メートル強に寄せて初バーディーを奪ったが、オーバーパーで前半を終えた。
1977年の樋口久子(日本女子プロゴルフ協会元会長)以来、49年ぶりとなる海外メジャー後の国内ツアー初戦Vがかかる桑木。「予選通過は必ずしたい。プレッシャーに勝つことが大事」と意気込んで臨み、後半で巻き返しを図る。

