◆米男子プロゴルフツアー プレーオフ第1戦 フェデックス・セントジュード選手権 第1日(13日、テネシー州TPCサウスウインド=7288ヤード、パー70)
13年連続でプレーオフシリーズに進出した松山英樹(LEXUS)は上がり5連続を含む7バーディー、3ボギーの4アンダー66をマークし、トップと1打差の6位と好スタートを切った。大会を配信するU―NEXTのインタビューで「最後の方はいい形で終われたので良かった」と振り返った。
2番でボギーが先行。3番パー5は第2打を池に入れたが、4打目を寄せてパーでしのいた。4番パー3はグリーン左からのアプローチが2メートル弱残り、2オーバーと苦しい立ち上がりを強いられたが、後半に巻き返した。「悪くはないのに、なかなかうまくいかないなあという感じでやっていた。粘り強くできたのが良かったんじゃないかなと思う」
14番パー3で第1打を1・8メートにつけて決めきり、圧巻のベタピンショーが幕を開けた。15番は残り129ヤードの第2打を2・7メートルに運び沈めた。16番パー5は残り215ヤードから3メートルに2オン。イーグルパットはわずかにカップ左にそれたがバーディー。17番は残り174ヤードの2打目をピン右60センチにつけ、18番は175ヤードをピン奧1・8メートルに運び5ホール連続で伸ばして初日を終えた。
全英オープンから5連戦目。前週まで3戦連続でトップ10入りするなど好調を維持し、ポイントランク20位でプレーオフシリーズに乗り込んだ。2024年に制した大会で決めた好発進。会場のメンフィスは連日35度を超える酷暑が続いている。2日目へ「倒れないように気をつけます」と口にした。

