【女子ゴルフ】全英女子Vの桑木志帆が50位でギリギリ予選通過「優勝は無理なので、来週へ何か収穫を…」


10番スタートホールで歓声に応える桑木志帆(カメラ・今西 淳)

10番スタートホールで歓声に応える桑木志帆(カメラ・今西 淳)

◆女子プロゴルフツアー NEC軽井沢72 第2日(15日、長野・軽井沢72G北C=6590ヤード、パー72)

 第2ラウンドが行われ、2週前のAIG全英女子オープンで海外メジャー初優勝を飾った桑木志帆(大和ハウス工業)は60位で出て2バーディー、1ボギーの71と伸ばしきれなかったが、通算2アンダーでカットライン上の50位で予選通過した。

 全英女子覇者として大声援を浴びたが「緊張は全くなかった」。前半を全てパーで折り返し、後半の4番でボギーが先行した直後、5番で1・6メートルに寄せてバウンスバックした。7番パー4で30センチに寄せるスーパーショットでバーディーを奪ったが、71と伸ばしきれず。「ショットが安定していたけど、パットが全然入らなかった」と振り返った。

 桑木は2週前に日本女子7人目の海外メジャー制覇を達成。4日に帰国後、大ファンの女性ラッパー「LANA」のライブに行ったり、地元・岡山市へ帰省してリラックスしたが「何げに体に疲れがきていた」。4週間ぶりの国内ツアーで凱旋試合となった初日は「見えないプレッシャーもあって、体がかたまった」と71で60位発進。2日目にスコアを伸ばしきれなかったが、カットライン上の50位でギリギリ予選を突破した。

 最終日に向けて「優勝は無理ですし、トップ10も厳しいと思う。来週に向けて何か収穫があればいいところで戦えると思うので、次に生かせるように頑張りたい」と力を込めた。

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