
4番ティーショットを放つ菅楓華(カメラ・今西 淳)
◆女子プロゴルフツアー NEC軽井沢72 第2日(15日、長野・軽井沢72G北C=6590ヤード、パー72)
22位で出た菅楓華(ニトリ)が8バーディー、ボギーなしで自己ベストに並ぶ64をマークし、通算12アンダーの2位に急浮上した。「今日はショットが良かったと思う」と好スコアの要因を挙げ、パッティングについても「自分が思った所にしっかり出てくれたし、一番はしっかりオーバーできたところが良かったと思う」と納得の表情を浮かべた。
2週前の海外メジャー、AIG全英女子オープンはカットラインに1打届かず予選落ちしたが、前週の北海道meijiカップで4位に入った。「先週は久しぶりにいいゴルフができて、今週も優勝争いに加われたので、しっかり強い気持ちで頑張りたい」
年間女王を争うメルセデスランキングは現在2位につけている。トップを走る桑木志帆(大和ハウス工業)との差を、夏のうちに詰めていきたいところ。首位の安田祐香との差は7打と大きいが、3月の台湾ホンハイレディース以来の今季2勝目を目指し、最終日もビッグスコアを狙う。

