【女子ゴルフ】キンクミ、1打届かず3年連続の予選落ち「悔しい」 腰痛でハーフショット「距離も戻ってきた」


2日目67の好スコアをマークするも一打足りず、通算1オーバー57位で予選落ちしたホステスプロの金田久美子(カメラ・今西 淳)

2日目67の好スコアをマークするも一打足りず、通算1オーバー57位で予選落ちしたホステスプロの金田久美子(カメラ・今西 淳)

◆女子プロゴルフツアー スタンレーレディスホンダ 第2日(10日、静岡・東名CC=6530ヤード、パー72)

 第2ラウンドが行われ、100位から出たホステスプロの金田久美子(スタンレー電気)が5バーディー、ボギーなしの67をたたき出したが、カットラインにわずか1打及ばず、3年連続の予選落ちとなった。

 前半の12番で10メートルをねじ込み、15番パー4ではグリーン左約25ヤードから第3打を直接決めてチップインバーディー。後半はパーが続き、8番のバーディーでカットラインに1打と迫って迎えた最終9番、グリーン奥からアプローチが数10センチ届かなかった。

 金田は「最後のアプローチが打ち切れななかったのが悔しい。オーバーしたかった」と悔やんだ。初日は78で100位と出遅れ、「昨日は何をしても、ゴルフは難しいなと思った。残り100ヤードでも乗らない感じだった。昨日と今日では11打も違う」と嘆いた。

 アップダウンが厳しいコースを初日に回った後、腰痛が再発した。棄権も考えたが、テーピングを施して強行出場した。「逆にハーフショットでやったら、意外とまっすぐになった。痛みが取れてもハーフショットを使っていこうかな」と“ケガの功名”となった。

 第2日は67をマーク。「苦手なコースでいいスコアで回れて自信につながった。距離も少し戻ってきた感じがあった。体の使い方も、こうかなみたいなものもある」と金田。確かな手応えをつかみ、次週以降で奮起を誓った。

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