
10番ティーショットを放つ桑木志帆(カメラ・今西 淳)
◆女子プロゴルフツアー ▽富士通レディース 第2日(16日、千葉・東急セブンハンドレッドC西コース=6717ヤード、パー72)
第2ラウンド(R)が進行中。10番(パー5)から出たメルセデスランキング1位で、第1Rで7位発進の桑木志帆(大和ハウス工業)が”おはようイーグル”で朝からギャラリーのド胆を抜いた。残り72ヤード(約65・8メートル)、3打目で使った52度のウェッジでズバリとショットイン。前日14番(パー4)では残り136ヤード(約124・3メートル)から、第2打で使った8アイアンでねじ込む強烈なスーパーショットをさく裂させていた。
しかし、その後はギャラリーも一喜一憂、代名詞の黄色いボールは乱高下。続く11番でスコアを1つ戻すバーディーを奪うと12、13番で連続ボギー。14番で再びバーディーを奪い返すと15番で再びボギーを叩いた。前半はスコア1つ伸ばす35で回り、通算5アンダーで上位陣を追って後半に向かった。
首位タイで1番(パー5)から出た蛭田みな美(YUASA)が4バーディー、ノーボギーの猛チャージでスコアを4つ伸ばして11アンダーで折り返した。同じく首位タイから出た高橋しずく(白銅)は1バーディー、ノーボギーのミスなしで、蛭田を3打差で追って後半の9ホールに向かった。単独3位から出たサイ・ペイイン(台湾)が前半33で回り2打差で後半へ。

