
今季2勝目を挙げた藤本佳則は、3000万円の賞金ボードを手に笑顔を見せた(カメラ・今西 淳)
◆男子プロゴルフツアー フォーティネット・プレーヤーズ・カップ 最終日(25日、千葉・成田ヒルズCC=7105ヤード、パー71)
この日が37歳の誕生日の藤本佳則(国際スポーツ振興協会)が、初日から首位を譲らない完全優勝を果たした。13年ぶりの復活勝利を手にした5月の関西オープン以来となる今季2勝目、通算4勝目。年間王者を争うポイントランキングは5位から2位に浮上した。
優勝賞金3000万円に加え、副賞のMAZDA CX―30 202 2WD e―SKYACTIV G2・0(税込み約273万円)と、会場の栄町特産品の米「どらまめ」3俵を手にした。
優勝インタビューでは「複数回優勝をしたことがなかったので、まさかこんな日が来るとは。後半は難しいホールとアゲンストが重なったので、できるだけ楽にパーを取れるように考えながらやっていました」と喜びを語り、初日からトップを守っての1勝に「完全優勝ってやつ? ありがとうございます」と笑みを浮かべた。

