【男子ゴルフ】福住修ホールインワンで首位浮上 サウナ効果で「整いました」 日本シリーズJTカップに「出てみたい」


13番でホールインワンを達成し、首位に浮上した福住修(カメラ・高木 恵)

13番でホールインワンを達成し、首位に浮上した福住修(カメラ・高木 恵)

◆男子プロゴルフツアー バンテリン東海クラシック 第2日(30日、愛知・三好CC西C=7300ヤード、パー71)

 8位から出たプロ2年目の福住修(東亜道路工業)は13番でホールインワンを達成し、12番から16番までの5ホールで6つ伸ばす猛チャージ。1イーグル、5バーディー、2ボギーの66をマークし、通算8アンダーでトップの桂川有人(国際スポーツ振興協会)に並んだ。13番パー3で5アイアンを握った第1打はピン手前2メートルに着弾し、カップに消えた。「半信半疑でグリーンに行った。入っていてよかった」と笑顔がはじけた。

 疲労回復へ、最近はサウナにはまっている。1か月前のドラッグストア・コスモスカップの開幕前に、先輩プロの平本世中に誘われ「サウナー」の世界に足を踏み入れた。「そこで初めて『整う』ということを実感した」そうだ。。「下半身の疲労も取れるし、力も自然と抜けて、いい状態でスイングできるようになった」と効果はてきめん。シーズン後半の気分転換にもなっている。

 久常涼、細野勇策らが同学年の23歳は、ツアーでは昨年11月ACN選手権の2位が最高。この時期に調子を上げてくる秋男だ。今年の目標に最終戦の日本シリーズJTカップ(12月3~5日、東京よみうりCC)進出を掲げる。「出てみたい。地元が神奈川の厚木市でコースに近いので、そこは目標にしている」と力を込めた。「まだ2日目なので、そんなに意識せずに自分のできることを一つずつやっていきたい」。ツアー初優勝を手にし、夢舞台に乗り込む。

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