【女子ゴルフ】ハワイ育ち、長身177センチのエイミー・コガが初の首位発進「リミットをかけずにチャレンジしたい」


18番をパーセーブし声援に応えるエイミー・コガ(カメラ・今西 淳)

18番をパーセーブし声援に応えるエイミー・コガ(カメラ・今西 淳)

◆女子プロゴルフツアー 樋口久子・三菱電機レディス 第1日(30日、埼玉・武蔵丘GC=6690ヤード、パー72)

 第1ラウンドが行われ、プロ9年目でツアー未勝利のエイミー・コガ(ミツウロコグループHD)が7バーディー、ボギーなしで7アンダーの自己最少65をマークし、小祝さくら(ニトリ)と並び、自身初の首位発進を決めた。

 最低気温11度と冷え込む中、米ハワイ育ちの31歳が好スタートを切った。

 前半12番でグリーン右カラーからパターで約15ヤードを沈め、15番は4メートルのスライスラインを読み切った。177センチの長身から正確なショットを連発し、3度の2連続を含む7バーディーを量産。「マネジメントとショットが良かった。いいところにボールがついたから、パッティングもいい感じに転がって、いろいろかみ合った」と笑顔を見せた。

 2018年のプロテストでトップ合格してから8年。最高成績は19年ダイキンオーキッドレディスの2位で、前週まで通算202戦で優勝には届いていない。今季ポイントランク81位で来季シード圏内の50位は遠い中「優勝しないとたぶんシードは取れない。上位争いしたい」とコガ。週末へ「本当に1打ずつ頑張って、自分にリミットをかけずにチャレンジしたい」と言い切った。

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