【女子ゴルフ】都玲華「耐えながら伸ばせた」 首痛は回復、ホッカイロ4枚で防寒バッチリ 5差25位から週末猛チャージへ


1番ティーで笑顔を見せる都玲華(カメラ・今西 淳)

1番ティーで笑顔を見せる都玲華(カメラ・今西 淳)

◆女子プロゴルフツアー 樋口久子・三菱電機レディス 第1日(30日、埼玉・武蔵丘GC=6690ヤード、パー72)

 第1ラウンドが行われ、プロ2年目でツアー初優勝を狙う都玲華(大東建託)は4バーディー、2ボギーで2アンダーの70で回り、首位と5打差の25位で発進した。

 1つ落として迎えた後半に3つ伸ばした。都は10番で約3メートルの下りスライスラインを沈めると、16番パー5は残り67ヤードからウェッジで1メートルのベタピン。最終18番パー5は残り48ヤードから2メートルに絡めてバーディーで締めた。

 都は「前半は思うように打てないショットが多くてピンチが多かったけど、耐えながら伸ばしていく理想的なゴルフができた。18番もいい終わり方だった」と手応え十分。最近はウェッジのショットが不調だったが、男子プロの谷口拓也コーチの指導を受けてアドレスのズレを調整し「うまく打てたので良かった」とかみしめた。

 今週の27日に左首を寝違えた。電気治療やケアを施し「痛みもだいぶ良くなった。感覚も悪くない」と順調に回復。この日は最低気温11度と冷え込んだが、首の筋肉が硬くならないために「暑かったけど、頑張って上着を着ました」。ホッカイロをおなかと背中に1枚ずつ貼り、両ポケットに1枚ずつの計4枚で防寒対策はバッチリだ。

 前週は今季初のトップ10入りとなる10位と好調。週末に向けて「難しいホールや長いホールもあるし、グリーンのアンジュレーション(起伏)もきつい。ボギー1~2個はしょうがないと受け入れながら、しっかり伸ばしていきたい」と、5打差25位から猛チャージを狙う。

最新のカテゴリー記事