ISPSが「ISPS HANDA G4D Open」タイトルスポンサー就任 半田会長「希望と可能性届けていきたい」


会見に出席した(左から)ISPS・半田晴久会長、R&A・Mark Darbon最高経営責任者、同・Henry Keeligコマーシャル・パートナーシップ担当ディレクター

会見に出席した(左から)ISPS・半田晴久会長、R&A・Mark Darbon最高経営責任者、同・Henry Keeligコマーシャル・パートナーシップ担当ディレクター

 国際スポーツ振興協会(ISPS)は2日、都内で会見を行い、障害者ゴルフ振興と次世代女子ゴルファーの育成に向けた取り組みとして、THE R&Aが主催する「ISPS HANDA G4D Open」のタイトルスポンサー就任と、「Women’s Amateur Asia-Pacific Championship 2027」への最上位スポンサーとしての参画が発表された。

 2023年に創設された「G4D Open」はR&AとDP World Tourが共同で開催する国際大会で、障がいのあるプロ/アマゴルファーが男女合わせて80名出場するインクルーシブなゴルフ選手権。ISPS HANDAは、G4Dに出場する全ての選手の参加費を全額負担するほか、「ISPS HANDAインスピレーション・アワード」を創設する。

 ISPS半田晴久会長は「原点は自己実現のお手伝い」とし、「障害のあるゴルファーの活躍の場を広げ、スポーツを通じてより多くの人々に希望と可能性を届けていきたい」と説明した。会見にはR&A・Mark Darbon最高経営責任者も出席し、「ISPS HANDAとは共通の信念や価値観を持っている。今後も協力関係を強く結んでいきたい」と話した。

 今月19日からは「ISPS HANDAシニア・グランド・ゴールドクラシック~年は取っても、心とゴルフは若いんだ~」を山梨・境川カントリー俱楽部で開催。ISPSは今後も幅広い支援を継続していく。

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