2日、東京よみうりCC、中学女子=6057ヤード、中学男子、高校女子=6527ヤード、高校男子=7024ヤード、いずれもパー72、参加143人、晴れ時々曇り、風時々やや強
石川涼夏(13位、前橋育英高1年)「パットが全然入らなかった。第2打がウッドの距離だったので2オンできないところが多かった」
藤森未夕(27位、駒場学園高1年)「自分のリズムに乗れなかった。グリーンなど勉強になった」
石川聖奈(2位、拓大紅陵高1年)「中学の部より距離が伸びたので、パー5でスコアが伸ばせなかった」
佐藤心結(20位、城北中1年)「緊張しました。思うようなプレーができなかった」
松本凜子(12位、埼玉栄中2年)「ショットは安定していなかったが、後半はアプローチショットにずいぶん助けられた」
池羽陽向(13位、小山第三中2年)「ショットがボロボロで、グリーンがとても難しかった」
高橋怜央(10位、早実高2年)「出だしで打ってしまったが、気持ちを理変えていった」
植田玲央(2位、滝川二高1年)「東京よみうりは初めて。18番でピンした1メートル半から2パットはもったいなかった」
西片太一(3位、日体大荏原高1年)「ショットがブレて、パットも入らず前半で40打ってしまった。後半は修正できたが、もうちょっと何とかしたかった」
仲宗根寛瑛(5位、西柴中2年)「バーディーチャンスがだいぶあったが、パットがなかなか決まらなかった」
朝日向翼(4位、鹿島学園高2年)「もうちょい、いいスコアで回れたはず。中学の時以来の出場だが、距離がのびた分はコミットできた」
高橋真央(8番パー3でホールインワン達成、9位、早実高2年)「初めてのホールインワン。入ったとは思わずベタピンかと思っていたら、カップに入っていて驚いた」