男子ゴルフ最終日は大雨のため競技一時中断…横浜ミナトチャンピオンシップ


 

 

◆男子プロゴルフツアー 横浜ミナトチャンピオンシップ 最終日(6日、横浜CC=7231ヤード、パー71)

 最終ラウンドは午前10時22分、降雨によるコースコンディション不良のため一時中断となった。選手は現場待機となっている。会場周辺は大雨が降り続いている。

 最終組は1番ホールを終了しており、バーディースタートの中島啓太(フリー)とボギー発進した稲森佑貴(国際スポーツ振興協会)が9アンダーで首位に並んでいる。2ホール終了の蟬川泰果(フリー)が1打差の8アンダーで3位につける。

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