石川遼、パット不調も「ドンマイって感じ。ショットで我慢できた」 2位→22位に後退


石川遼

石川遼

◆男子プロゴルフツアー Sansan・KBCオーガスタ 第2日(29日、福岡・芥屋GC=7293ヤード、パー72)

 第2ラウンドが行われ、ツアー20勝の石川遼(カシオ)は2位で出て1バーディー、1ボギーの72と伸ばせず、通算6アンダーで22位に後退した。

 2イーグル、5バーディーなど伸ばした初日から一転、パットやアプローチで苦しむ1日となった。前半は3番でボギーをたたき、なかなかバーディーを取れない展開。9番で約1メートルのバーディーパットがカップの縁に蹴られ、バーディーは14番の1つのみだった。

 特にパッティングで苦戦したが「ドンマイって感じです。技術的なミスはあって、しっかりラインも読めてるので、こういう時もあるかな」と石川。終盤の4~5ホールは、パットの握りを順手からクロスハンドグリップに変更し「いいイメージは作ることができた。そこのストロークの修正をしたい」と話した。

 本来、得意とするショートゲームの不調をショットでカバーした。「先週は1日だけ崩れちゃったけど、次の日から修正できて、より良くなった。昨日より今日の方がかなり良かった。いい部分は保ちながら最後までやれた。アプローチ、パターでミスしてしまった。その分、ショットで我慢できた」と振り返った。

 首位と7打差の22位に後退した。石川は「今日はかなり順位を落としちゃったたけど、耐えられた。明日以降、まだまだ分からないかなと思う」。16年大会以来の制覇をあきらめていない。

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