
デサントのトークショーに出席した青木香奈子(カメラ・星野 浩司)
女子プロゴルフの青木香奈子(マイナビ)が25日、都内で行われた契約を結ぶデサントのトークショーに出席した。
「心の整え方」をテーマにトークを展開。プロテストに合格した24年の12月からメンタルトレーニングを始めた青木は「もともとメンタルが強いタイプじゃないし、落ち込みは激しい」と吐露し、「セルフイメージを大事にしている。『笑顔でスタイリッシュでネリー・コルダのようになる』と心がけてやっている。なりたい自分を常に想像して、そこにどんどん自分を押し上げている」とメンタル術を明かした。
毎晩、座禅を組んで音声を聴きながら5分間の瞑想に励んでいる。メンタルトレーナーとともに「私は今、全米女子オープンでネリー・コルダと優勝争いをしている」などと言葉を発しながらイメージトレーニング。「ステップ(アップ・ツアーの)優勝を目標にするのではなく、他人に言うのが恥ずかしいくらい上の目標を脳に入れ込む。優勝争いでどういう仕草をして、最後はどうパットして、どう拾うとか、最後まで鮮明にイメージすること大事」と笑顔で力説した。
プロ1年目の昨年は下部ツアーの大王海運レディスで初優勝。翌年のレギュラーツアー出場権をかけた最終予選会は71位に終わり、今季は下部ツアーが主戦場となる。それでも、レギュラーツアーに主催者推薦などで出場予定で「レギュラーツアー優勝を目指したい」と飛躍を誓った。

