
TOKYO FM「丸山茂樹のMOVING SATURDAY」の収録に参加した伊藤愛華(左)、丸山茂樹
女子プロゴルフの18歳ルーキー・伊藤愛華(明治安田)が10日、日米男子ツアー通算13勝の丸山茂樹(セガサミーホールディングス)がパーソナリティーを務めるTOKYO FM「ベイカレント presents 丸山茂樹のMOVING SATURDAY」(土曜・午前6時)の収録に参加した。
伊藤は昨年11月の最終プロテストでトップ合格し、埼玉栄高を今月卒業。丸山が主催するジュニア大会で優勝経験があり、同じマネジメント事務所と契約している縁もあって初のゲスト出演が決まった。
プロデビュー戦となった前週のダイキンオーキッドレディス(沖縄・琉球GC)は初日から76、79と崩し、予選落ちした。伊藤は「緊張した。ショットの方向性が散らかって、試合で戻せなかった。メンタルを切り替えられたらもう少しいいスコアで上がれた」と悔しがると、丸山は「僕も下部ツアーのデビュー戦から3戦連続予選落ちで、周囲から『長嶋茂雄さんも最初の打席は3三振だった』となぐさめられた。そんな簡単じゃないよね」と笑わせた。
伊藤はドライバーは左、アイアンショットは右に曲がるミスが多く「ショットがフェアウェーキープができず、うまくグリーンに乗せられない。簡単にボギーを打ってしまう」と悩みを相談。丸山からティーショットについて「思い切り振れず合わせようとしてるから、上からかぶってるのでは。ドライバーは目線を高くして、大谷翔平選手のホームランのように、アッパーで空に向かって打つこと。アイアンは上から入れる。自信を持って頑張ってほしい」と金言を授かった。
丸山から「人は壁にぶつかって大きくなる。壁を打破してほしい」と激励された伊藤は「ルーキーイヤーで初優勝したい。いつか五輪に出たい」と目標を掲げた。次戦はVポ�\xA4ント×SMBCレディス(20~22日、千葉・紫CCすみれC)に出場する。
今回収録した模様は14日、21日に2週連続で放送される。

