
NTTドコモビジネスレディスの開幕前日にプロアマ戦に臨んだ佐久間朱莉
国内女子ゴルフツアーの新規大会・NTTドコモビジネスレディスは30日から4日間、千葉・浜野GC(6704ヤード、パー72)で行われる。
昨季年間女王の佐久間朱莉(大東建託)はプロアマ戦で調整した。前週の海外メジャー、シェブロン選手権で予選落ち。第3日は会場で練習し、優勝争いまっただ中だった最終日の26日は飛行機の中で過ごした。「リーダーボードを見ながら、自分もここにいたかったなと思った。でも、去年出られなかった試合にまず出られたのでポジティブに考えて、また来年戻ってこられるようにしたい」と前を向いた。
当初の予定を一日早めて27日夕方に帰国した。「眠れないみたいな時差ボケはないんですけど、昨日ははフワフワした。体はダルさは少し残っている感じ」。帰国後は温かいうどんを食べ「やっぱりご飯はおいしいし、ホッとする感じはある」と笑みを浮かべた。
今季は開幕戦のダイキンオーキッドレディスで通算5勝目。その後も2位が3度、2週前のKKT杯バンテリンレディスは3位と安定した成績を残し、メルセデスランキングは1位を走る。次週は今季メジャー初戦のワールドレディスサロンパスカップ(5月7~10日・茨城GC西C=報知新聞社後援)を控えており「向こう(米国)でショット力が『もうちょっと…』と思ったので、この4日間でしっかり尻上がりに良いプレーをしたい。来週のメジャーに向けても頑張りたい」と力を込めた。

