◆米男子プロゴルフツアー フェニックス・オープン 第2日(6日、米アリゾナ州・TPCスコッツデール=7261ヤード、パー71)
第2ラウンドが行われ、16、17年大会覇者の松山英樹(LEXUS)は14位で出て8バーディー、1ボギーの64をマークし、通算10アンダーで暫定首位に浮上してホールアウトした。
6連続バーディーで急浮上した。トップと5打差14位で出ると、前半の13番パー5で3メートル弱を決めて初バーディー。観客席に囲まれた名物ホールの16番では約9メートルをロングパットをねじ込んで大歓声を浴び、18番は残り105ヤードから第2打を1メートル弱にピタリとつけるスーパーショットで湧かせた。
後半は4番で2・5メートル、5番は1メートル強に寄せて連続バーディー。最終9番は初日から2日間で初ボギーを打ったが、64の好スコア。3度目の大会制覇に向けて、暫定首位に躍り出た。大会を中継するU―NEXTのインタビューに応じ「残り2日、いい形でプレーできるようにしたいと思います」と語った。
◆松山に聞く
―第2ラウンドを振り返って
「いいショットも悪いショットもありますけど、徐々にいいものが増えて、今日はスコアを伸ばすことができました」
―16番はバーディーで大歓声を浴びた。
「ああいう距離、あのホールで入ったのは初めてなので、ちょっとうれしかったですね」
―2日間でボギーは1つのみ。アプローチの調子がいいか。
「そんなにいいというわけじゃないですけど、寄ってくれているので、結果が良かった。残り2日、いい形でプレーできるようにしたいと思います」

