松山英樹は10番で初バーディー イーブンパーで後半をプレー中 13年連続15度目のマスターズ 5年ぶり頂点へ


◆米男子プロゴルフツアー メジャー初戦 マスターズ 第1日(9日、米ジョージア州オーガスタ・ナショナルGC=7565ヤード、パー72)

 13年連続15度目の出場となる2021年覇者の松山英樹(LEXUS)は前半をバーディーなし、1ボギーの1オーバーで折り返した。

 1番はピン奧8メートル強からタッチを合わせ、パー発進。2番、3番もお先の2パットでパーを重ねた。5番はティーショットを左バンカーに入れ、フェアウェーに刻むと、残り77ヤードの第3打はグリーン手前へ。2メートル半ほど残ったパットを沈めボギーにとどめた。

 8番パー5はピン奧1・8メートルのチャンスがカップ右に蹴られ、なかなかバーディーが来ない。9番はティーショットを右の林まで曲げたが、2メートル弱を沈めてパーをセーブ。10番でこの日初めてのバーディーを奪うと、ようやく笑みが漏れた。

 メジャー2勝のコリン・モリカワ、米ツアー5勝のラッセル・ヘンリー(ともに米国)と同組の予選ラウンドを、白のパンツと紺の長袖でスタートした。

 6日にアウト、7日にインコース9ホールを東北福祉大後輩の片岡尚之(ACN)と回った。開幕前日の8日はラウンドはせずに、ショット、アプローチ、パッティングに約3時間かけ、最終調整を済ませた。

 7日夜は昨年大会覇者のロリー・マキロイ(英国)がホストを務めたチャンピオンズ・ディナーに出席した。開幕前に「またグリーンジャケットを着られるように頑張りたい」と話していた。

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