【マスターズ】松山英樹「彼にはプレッシャーもないでしょうね」 マキロイと10差16位で決勝Rへ


 ◆米男子プロゴルフツアー 今季メジャー初戦 マスターズ 第2日(10日、米ジョージア州オーガスタ・ナショナルGC=7565ヤード、パー72)

 【オーガスタ(米ジョージア州)10日=星野浩司】第2ラウンド(R)が行われ、2021年大会覇者の松山英樹(LEXUS)はイーブンパーの17位で出て6バーディー、4ボギーの70で回った。前年大会覇者で単独首位のロリー・マキロイ(英国)と10打差の16位で12年連続の決勝ラウンドに進んだ。

 4番までバーディー、ボギーを2つずつ打った後、6番パー3でピン上6メートルを決めてバーディー。9番パー4は左の松林から第2打をピン上5メートルに乗せるスーパーショットで大歓声を巻き起こし、下りのバーディーパットをねじ込んだ。

 前半で2つ伸ばし、トップと5打差で後半に突入。12番パー3はティーショットをグリーン奥のバンカーに打ち込み、第2打を寄せ切れずにボギー。それでも、14番は7メートル、15番は3メートルを沈めて2連続で伸ばした。最終18番はティーショットが左の林の小屋付近に止まり、救済処置を受けてフェアウェーに運んだ後の第3打を3メートルに寄せたが、パーパットは外れた。

 松山はホールアウト後に取材に応じ、決勝Rに向けて「いいゴルフをし続けるだけだと思うので、頑張りたいと思います」と語った。

 ◆松山に聞く

 ―第2日を振り返って。

 「いいのか悪いのかって感じです」

 ―バーディーを6個決め、スコアを伸ばす方に持っていけた。

 「そうですね。そういう感じになりそうなところでミスしてしまった感じですね」

 ―9番で左の林から第2打を好ショットしてバーディーを奪った。

 「いいバーディーだったと思いますし、11、12番で取れればという感じだったんですけどね。あのセカンドショットから考えれば」

 ―17番も3メートル弱のパーパットをセーブした後の18番でボギー。

 「もう少しね、いいパットが入ってるんですけど、入ってくれたらなというパットも多かったですし、そこは何とも言えないです」

 ―マキロイは首位独走しているが、2位以下は詰まってる。明日伸ばせるか次第で変わる。

 「10打差あるんでね、プレッシャーも何もないでしょうね、彼には…」

 ―明日以降に向けて。

 「いいゴルフをし続けるだけだと思うので、頑張りたいと思います」

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