【マスターズ】21年覇者・松山英樹は70で10打差16位で日本人歴代最多12年連続の予選突破 初出場の片岡尚之は予選落ち 連覇狙うマキロイが6打差独走態勢 今季メジャー初戦第2日終了


◆米男子プロゴルフツアー 今季メジャー初戦 マスターズ 第2日(10日、米ジョージア州オーガスタナショナルGC=7565ヤード、パー72)

 【オーガスタ(米ジョージア州)10日=星野浩司】第2ラウンド(R)が行われ、2021年大会覇者の松山英樹(34)=LEXUS=はイーブンパーの17位で出て6バーディー、4ボギーの70で回った。首位と10打差の通算2アンダーの16位で、自身の日本人歴代最多記録を更新する12年連続の決勝ラウンド進出を決めた。

 昨年の日本オープン覇者の片岡尚之(28)=ACN=は最下位で出て5バーディー、6ボギー、1ダブルボギーの75で回り、通算15オーバー。86位で予選落ちを喫した。

 大会史上4人目の連覇を狙う世界ランク2位のロリー・マキロイ(英国)が65をマーク。後続に6打差をつけて、通算12アンダーで単独首位を独走している。18年大会王者のパトリック・リード(米国)、サム・バーンズ(米国)が6アンダーの2位に並んだ。昨年、プレーオフで惜敗したジャスティン・ローズ(英国)、19年全英王者のシェーン・ローリー(アイルランド)、トミー・フリートウッド(英国)が5アンダーの4位につけている。

 メジャー5勝のブルックス・ケプカ(米国)らが3アンダーの13位。2アンダーの16位で21年東京五輪金メダルのザンダー・シャウフェレ(米国)らが追う。

 一方で16年大会覇者のダニー・ウィレット(英国)、メジャー2勝のブライソン・デシャンボー(米国)らは予選落ちとなった。

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