◆米女子ゴルフツアー リビエラマヤ・オープン最終日(3日、メキシコ・エルカマレオンGC=6583ヤード、パー72)
最終ラウンドが行われ、21位で出た原英莉花(NIPPON EXPRESS ホールディングス)が6バーディー、2ボギーの68をマークし通算5アンダーとし、ツアー自己最高の9位に入った。3月のブルーベイLPGA以来のトップ10フィニッシュ。
「昨日入らなかったパッティングが結構入ってくれたので良かった。アドレスを変えて、手元を高くしたら真っすぐ転がるようになった。きょうは悲しくならずにプレーできた」と笑みを浮かべた。
5番パー5で2オンに成功し、6番でも第2打を2メートル半に運び連続バーディー。11番ではロングパットを沈め、17番はショットでスコアを伸ばした。「一番ショットが悪かったのは初日かなと思うけど、一番スコアは(この日と同じ68で)良かった。ゴルフって不思議だな、って思いながら、もっと上を目指したいなって思って挑戦しながらも伸ばせないという2日間を経験した。すごく悔しかった。やっぱり向き合うことが大切だなと思った」と1週間を振り返った。
次戦は7日開幕のみずほアメリカズ・オープン(ニュージャージー州)。「自分のやっていることに凝り固まらずに、新しいことに挑戦することも大事だなと思ったので、自分の調子とともに考えていきたい。初めてのコースなので、しっかりコースチェックをして、いいスコアで回っていけるように頑張りたい」と意気込みを語った。

