
2番、ティーショットを放つ佐久間朱莉(カメラ・渡辺 朋美)
◆女子プロゴルフツアー 今季メジャー初戦 報知新聞社後援 ワールドレディスサロンパスカップ 最終日(10日、茨城GC西C=6718ヤード、パー72)
24位から出た昨季年間女王の佐久間朱莉(大東建託)が4バーディー、1ボギーの69をマークし、通算7オーバーの6位で大会を終えた。「今日いいスコアを出せたので、ちょっとは気持ち良く帰れると思う」。9位で決勝ラウンドに進むも、強風が吹き荒れた前日の第3ラウンドで81をたたき後退。最後に意地を見せた。
グリーンが小さいうえに硬く、難しいセッティングが施されたメジャー大会。優勝争いから離れた位置からの最終日となったが「いけるところまで伸ばしていこうと。今週はグリーンに乗らないことが多いので、そこからのアプローチをしっかりして、耐えられるところはしっかり耐えていきたいということを1週間テーマにしてやっていた。今日は特にそれができた」と振り返った。
大会前に腰痛を発症し、痛み止めを服用しながらの4日間となった。「この取りたい大会にいいコンディションを持ってこられなかったので、そこはちょっと悔しい。今日はほとんど痛みがなかった。また来週以降も試合があるので、そこに向けて頑張りたい」と気持ちを切り替えた。

