
3番、ティーショットを放つ六車日那乃(カメラ・古川 剛伊)
◆女子プロゴルフツアー ヨネックスレディス第1日(5日、新潟・ヨネックスCC=6483ヤード、パー72)
24歳の人気女子プロ六車日那乃(ニトリ)が10番からスタートし、前半の9ホールを2バーディー、ボギーなしの34で回り、六車がハーフターンした時点で2位と好スタートを切った。
アマチュア時代から期待されていた六車は2024年にプロテスト合格。プロとして最高成績は昨年7月のミネベアミツミレディス北海道新聞カップと、今年4~5月のNTTドコモビジネスレディスの15位。今季は、ここまで11試合に出場し、予選落ちが7回と苦戦しているが、自己最高記録を更新する勢いを見せている。
7ホールを消化した常文恵が4アンダーで首位。
前週のリゾートトラストレディスでプレーオフの末、惜敗した吉沢柚月(ゆづき、三菱電機)は5、6番で連続バーディーを奪ったが、その直後、7、8番で連続ボギーをたたき、通算イーブンパーとしている。
今週は海外メジャー第2戦の全米女子オープン(米カリフォルニア州リビエラCC)が行われており、日本勢は米女子ツアーに拠点を置く選手を中心に史上最多の23人が出場。日本ツアーからもメルセデスポイントランク首位の佐久間朱莉(大東建託)、同2位の河本をはじめ、10位以内の選手のうち8人が全米女子オープンに参戦している。ランク上位選手の多くが不在の今大会は、初優勝を狙う選手にとって、絶好のチャンスとなっている。

