◆米女子プロゴルフツアー メジャー第2戦 全米女子オープン 第2日(5日、カリフォルニア州リビエラCC=6699ヤード、パー71)
2打差3位で出た2019年全英女子オープン覇者の渋野日向子(サントリー)は3バーディー、3ボギーの71で回り、通算3アンダーとし、トップと1打差の2位でホールアウトした。「今日もパーオン率が低かったので、かなり難しいラウンドだったけど、3パットしたところもあったけど、なんとか耐えられて良かった」と振り返った。
フェアウェーを外したのは1度だけだったが、パーオン率は44%にとどまった。「ドライバーはブレが少なくて良かった。アイアンのグリーンを狙うショットもちょっとのブレ。めちゃくちゃ曲がるとかではない。かみ合えば、という感じ」と語り、「このコースは本当に難しいので、耐えなきゃいけないところも多いと思いながらスタートしている。案の定難しいパットを打つことが多くはなってきているけど、本当集中して打てているパットが多い」と口にした。
スタートの10番で8メートル近いパットをねじ込みバーディー発進。12番でも残り175ヤードの第2打を1・2メートルにつけて伸ばした。直後の13番はボギーとしたが、17番パー5で104ヤードの3打目を60センチに絡め、この日3つ目のバーディーを奪った。
後半は耐える展開が続いた。8番で2打目をグリーン右に外し、5メートルのパーパットが残ったが、それをねじ込むと、9番ではアプローチを寄せてセーブした。「(ボギーだった)6番の3パットがすごく悔しかったけど、7、8、9番と耐えながらいけたのはすごく良かった」。気持ちを切らさずに、最後まで粘り抜いた。
「残り2日もすごく難しいラウンドになると思うけど、耐えるところは耐えて、パー5ではしっかりバーディーを取り切れるように、いい位置で終われるように頑張りたい」。2024年は2位、昨年は7位と2年続けて好成績を残している大会。今年も好位置で決勝ラウンドに進む。

