◆米女子プロゴルフツアー メジャー第2戦 全米女子オープン 第2日(5日、カリフォルニア州リビエラCC=6699ヤード、パー71)
第2ラウンドが行われ、8位で出た畑岡奈紗(アビームコンサルティング)は1バーディー、2ボギーの72で回り、通算1アンダーで、トップと3打差の13位で決勝ラウンドに進んだ。
「今日のピン位置を見たときに、昨日よりもチャンスにつけるのがタフな一日になると思っていた。午後スタートで風も強かったので、昨日のようにチャンスにつけることはできなかったけど、我慢のゴルフはできた」と冷静に振り返った。
4番パー3はティーショットをグリーン左に大きく曲げながら、2メートルに寄せてパーをセーブ。14番での3メートルのチャンスは惜しくもカップをそれたが、17番パー5でグリーン右バンカーからの3打目を2メートルにつけ、この日唯一のバーディーを手にした。
ツアー7勝の実力者は、初のメジャータイトルへ3打差で折り返した。「近いチャンスは作るのは難しいと思うので、5~6メートルのパットをしっかり打ち切って、1つでも多くバーディーを取れるように頑張りたい。最終日をいい位置で迎えられるように頑張ります」と、瞳に闘志を宿らせた。

