◆米女子プロゴルフツアー メジャー第2戦 全米女子オープン 最終日(7日、カリフォルニア州リビエラCC=6699ヤード、パー71)
最終ラウンドが進行中。2打差の5位で出た畑岡奈紗(アビームコンサルティング)は9番までに2バーディー、1ボギーでスコアを1つ伸ばして通算5アンダーで折り返した。首位とは2打差の6位。ネリー・コルダ(米国)、金世煐、田仁智(ともに韓国)が7アンダーでトップに並んでいる。
畑岡は1番パー5はグリーン奥からの3打目を2メートル弱に運びバーディーでスタート。3番で残り117ヤードの第2打を1・5メートルにつけ、さらに伸ばした。4番パー3はグリーン手前から寄せ、6番パー3はティーショットをグリーン中央のバンカーに入れるピンチ。ピンに当たって止まり、ここでもパーをセーブしたが、8番でフェアウェーからの2打目をグリーン右に外し、3打目はグリーン左へ。この日初めてのボギーを喫した。
今回が41回目のメジャー挑戦になる。全米女子オーオープンは2021年に笹生優花とのプレーオフに敗れて2位、23年は首位で出た最終日に崩れ4位に終わった。第3ラウンド後には「いろんなプレッシャーだったり緊張はあると思うけど、しっかり自分のプレーに集中して、毎ショットベストを尽くせるように頑張ります」と話していたツアー7勝の実力者が、後半も食らいつく。

