
優勝が決まりガッツポーズするパク・ヒョンギョン(カメラ・渡辺 朋美)
◆女子プロゴルフツアー アース・モンダミンカップ 最終日(29日、千葉・カメリアヒルズCC=6699ヤード、パー72)
女子ツアー5度目の月曜決戦は韓国ツアー8勝で、キュートとビューティフルを合わせた造語「キューティフル」が愛称の朴ヒョン径(パク・ヒョンギョン)が逃げ切り、日本4戦目で初優勝を飾った。最終日は5バーディー、1ボギーの68で回り、通算12アンダーで頂点に立った。30ホールの長丁場となった国内ツアー史上最高の賞金総額4億円大会を制し、7200万円を獲得した。
第3ラウンドから組み替えなしで最終ラウンドが行われた。朴は第3ラウンドを午前6時半に7番ティーから再開。70で回り首位のまま最終ラウンドに入った。9番パー3でグリーンの外からパターでねじ込みバーディー。14番は4メートルのチャンスを決め、17番は3メートルのパーパットを沈めてセーブした。
朴のメインスポンサーは韓国の化粧品メーカー「メディヒール」。「キューティフル」は韓国で大人気で、インスタグラムのフォロワーは15万人を超える。日本デビュー戦となった昨年のワールドレディスサロンパスカップで8位に入り、ソニー日本女子プロ選手権は14位。今年のVポイント×SMBCレディスも14位と安定した成績を残していた。

